看取りの日々を送る著者から 若い人へ送る 魂の叫び



         

 「死なないでほしい。生きて、生きて、生き抜いて!」
 かつて命を絶とうとした自分ですが、いまはこの思いを何とか届けたくて、本書を書いています。どうか誰もが命をまっとうして、お迎えが来るまでしっかり生きてほしいのです。

 生きているというそれだけで、あなたの存在が周りの皆の喜びに繋がることに、目を開いてほしいのです。


                
 「死なないでください」

 著者: 看取りの家「なごみの里」 柴田久美子

「なごみの里」のHPは
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定価: 1290円(税込)
     (送料300円)

  サイズ: 四六版 220ページ

 
発行:
 アートヴィレッジ

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 闘病の末、25歳で亡くなった著者の姪、弘美さん。


 本文に入院中の日記と読後感想文を収録。


CONTENTS


第一章 死の淵からの生還

   生活とは働くこと
   マクドナルドと私 ―食文化を変えるー
   二人の指導者
   アメリカの文化を日本に!
   つらいときに裸足で歩いたアメリカ時代
   少年のように小柄な店長
   「スマイル!〇円」
   仕事と家庭… 葛藤の日々
   死の誘惑
   わが子へ…
   想像を絶する寂しさのなかで
   明るいけれど儲からない店、福岡にて
   一条の光、「愛こそ、生きる意味」


第二章 私のなかに生きている姪・弘美 −その生と死―

   少女時代
   まさかの白血病
   旅立ち
   闘病中の読後感想文から
   作品

第三章 みんな愛に育まれている!!

   愛のなかに生まれる
   出産の喜び
   生まれるということ
   言葉には魂がある −父の教えー
   障害とは個性 ―眩しかった母の優しさー
   祖父母の温もり
   死を体験したとき
   「ヤス君のこと、許します」 ―言葉の力―
   三人の天使の話
   癒しということ
   潔い死  ―ありがとうと言って逝った父―


第四章 幸齢者から渡される命のバトン

   若い人の里……
   里を支える仲間たち
   島に暮らす
   一〇〇歳を生き抜いて
   看取りの家・なごみの里を開設
   人生の最期の一%の幸せ…
   母との約束
   「母さん、大丈夫だよ」
   あんたの笑顔は日本一だね
   「ありがとう、ありがとう…」と逝ったアキさん
   命のバトンを手渡す
   神戸にて。犠牲になった命が、私に語りかけた
   ある手紙…「大切な人のために生きたい」
   人間の尊厳とは?
   いま、私は…
   ガンジス川の辺で…「死もまた喜びである」
   あとがきに代えて
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