あなたはどう生きてどう死にたいですか?

死にぎわに何を思う
日本と世界の死生観から


●著者 上村くにこ
●定価:1400円+税
●サイズ:四六判、244ページ
●発行:アートヴィレッジ
●2020年7月18日 第1刷発行

古代の神話から文学、現代の医療、そして、まさに今死なんとする人たちが、死にぎわに何を考えるのかと深く検証する。今の時代に必携の一冊。

 日本でリビング・ウィルが普及しないのは、死について語ることがタブー視されているからだといわれています。しかし、私はそれだけでなく、死という運命を今の自分が決めることへの躊躇があるからではないかと思います。「そのときになってみないとわからない」という感情です。(本文より)

もくじ
第1章 死生観はどう変わってきたのか
第2章 死生学が生まれたのは二〇世紀半ば
第3章 戦後の死生観を考える
第4章 「安楽死ができると考えられることが救いです」
    疾走する西欧、目をつぶる日本
終 章 新しい死生観は生まれるのか
 

アートヴィレッジの本、一覧はこちら   アートヴィレッジHOME

アートヴィレッジ
Copyright (c) 2020 art village  All rights reserved.