歌に隠された奥深い宗教性。 そして恋歌の真実とは?
中島みゆき
絶対矛盾的自己同一の世界
著者: 林晃三
定価: 1620円 (税込)
サイズ:  四六版 256ページ
発行: アートヴィレッジ   2011年9月
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中島みゆきの歌は、
いわゆる応援歌という次元のものとは
根本的に相違した歌である。

彼女の歌はときにはファンを突き放し、
あえてファンの嗜好にまで挑戦しようとする歌が、
いくつもちりばめられていることが分かる。

それは彼女が歌うのは誰かのためではなく、
むしろ自分自身のためであり、
さらにいえば自分の問題を突き詰めることこそが、
彼女の永遠のテーマに他ならないからである。


(五章絶対矛盾的自己同一より)



 序章  歌手・中島みゆきの由来

 第一章 逆説的成功の系譜

 第二章 孤独と絶望

 第三章 愛の喪失と復権

 第四章 
魔女か預言者か

 第五章 絶対矛盾的自己同一の世界

 第六章「夜会」という表現手段

 付録  夜会「24時着0時発」観劇記




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