日本は間もなく亡ぶ ─荒野に呼ばわる者の声

          マナラ・タ 主よ、来ませ

著者: 加藤敦美 (かとうあつよし)
定価: 1940円 (税込)
サイズ:  四六判 456ページ 
発行: アートヴィレッジ   2011年7月
        (送料300円)

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靖国の神になることを目指した少年は、

敗戦後共産党に独立国日本を見出そうとするが、

結果離党しキリスト教に安らぎを見出す。

自らの人生と思想の変遷を回顧しながら、

キリストの完結であらわれる

人間の自由と解放の真の根源を記す。


天皇を神と信じて命を捧げた海軍少年飛行兵であった私が、

自分は神だった覚えはないという一言で裏切った天皇によって、

天皇の外に追い出された者となったように、

イエス様も、神に裏切られて十字架に死刑囚として

殺された神であったことの、そのようにしてこそ神の外の神として

顕われ給うた神であったのであること、

このようにしてでなくては神=存在の神に打ち砕かれた非在の、

私たちを永遠の命に蘇らせる真理の神とは

なり得なかったことを。(「あとがき」より)




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