朝鮮人民を敵として見るのか、同じアジアに生きる人として見るのか。

脱北者との悪意を解いた交流から


脱北朝鮮論
  ●著者:和田晋典

  ●サイズ: 四六判 192ページ

  ●
定価: 1400円(税別)

  ●発行: 2019年 7月



「北朝鮮は、政府が悪いだけで、一般の人は悪くない」と、多くの人が言い
ます。しかし、その悪くないはずの人たちにどれだけの人が関心を持ってい
るのでしょうか。差別や蔑視はあっても、尊敬し共に歩むというような姿勢
を示しているところは現実にはあまり見かけないものです。(本文より)

人身売買、北送、拷問、投獄、飢餓、子供との離別
など、言葉で表現できない苦難に遭いながら、韓国
で積極的に生きていこうとする脱北者たちを見てき
ました。その強い精神力は、目の前で起きた生死に
関わるような問題をも解決しようとする力、つまり
生きて行こうとする「勇気」と言い換えることがで
きるでしょう。朝鮮当局の無理な命令の下で、学生
は互いに協力しながら、我知らず勇気を育てていっ
たと見ることができます。(本文より)

朝鮮人民を敵として見るのか、同じ アジアに生きる人として見るのか。

視点をどこに置くかで見えるものが違ってくる。

第1章 再考すべき北朝鮮論

第2章 酒場の脱北者たち

第3章 朝鮮の学生生活

第4章 脱北者と朝鮮

第5章 脱北者の短所

結論に代えて…韓国を好きではない脱北者etc,

 

 


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