筑波・霞ヶ浦の88ヶ寺

  寺院清冽 
じいんせいれつ
  吉田力夫写真集

体裁:
220×260ミリ 128ページ
    
(カラー96ページ)
    上製本

発行:アートヴィレッジ
定価:4000円 (税別)
   (送料300円)

    2010年6月

  

数量  

アートヴィレッジ書籍一覧からのご注文はこちら

巡拝途中なのにこの写真集を世に問う責任罪障は私一身の責めとして、

私たちの遺伝子に染み込んだ、見えない世界への畏れ、

神仏崇拝、安心の世界等、私たちの原風景としての佛教回帰を

本書にご縁のある方に、自らの未熟をも省みず働きかけるのみである。

 (後記より)


























何時の季節でもどんな天候でも、素晴らしく思える茨城の旅。

一般的な行楽をはるかに超えた目的を持って歩く楽しさ。

修行と写真撮影とダブル目的を持つ心の弾み。

これで修養・修行とは贅沢な気分だ。

大楽で真楽を楽しみながら次の寺を目指す。

(本書「巡拝行」より) 

(掲載寺院)


1.大覚寺
2.西光院
3.西念寺
4.林照寺
5.佐白観音観世音寺
6.鳳台院
7.岩谷寺
7.岩谷寺
8.東性寺
9.清水寺
10.浄乗寺
11.薬王院
12.最勝王寺
13.雨引観音楽法寺
14.薬王寺
15.小山寺
16.月山寺
17.真浄寺
18.清音寺
19.徳蔵寺
20.宝幢院
21.小松寺
22.龍勝寺
23.泉子育観音慶龍寺
24.普門寺
25.性山寺
26.一乗院
27.大御堂中禅寺
28.清滝寺
29.東城寺
30.安国寺
31.無量院
32.宝蔵寺




33.長泰寺
34.善照寺
35.照光寺
36.愛染院
37.長勝寺
38.逢善寺
39.安穏寺
40.不動院
41.円妙寺
42.長興寺
43.南圓寺
44.文殊院
45.安福寺
46.東福寺
47.千光寺
48.常陸国分寺
49.観音寺
50.善應寺
51.大聖寺
52.西蓮寺
53.観音寺
54.常安寺
55.西光院
56.無量壽寺
57.永巌寺
58.西光寺
59.安穏寺

川と平野


60.最勝寺
61.千妙寺
62.藤長寺
63.蔵福寺
64.観音寺
65.安穏寺
66.弘経寺
67.孝顕寺
68.乗国寺
69.正定寺
70.永光寺
71.宗願寺
72.遍照寺
73.光明寺
74.普門寺
75.弘経寺
76.大楽寺
77.報恩寺
78.妙行寺
79.宝幢院
80.東済寺
81.不動院
82.龍禅寺
83.萬蔵院
84.満願寺
85.歓喜寺
86.八町観音新長谷寺
87.光明院
88.海禅寺



(同名の寺院があります。詳細は本書資料)
 吉田力夫 (よしだりきお)
 
 1932年 川崎市生まれ 
 現在、写真講師
 
 戦中の「神国日本」を丸呑みした軍国少年も、戦後は神も仏もない無神論者となり、その後の貴重な臨死体験も精神的には活かせなかった。 首都膨張の流れに乗り、ささやかな事業を起こし順調に成長したが、やりすぎてどん底に落ちた。地獄の日々、神に対する渇仰の心が生まれ、日本の神は国の大事に働かなかったが、やはり気になる日本の神をもっと知りたくなり1967年8月の出雲美保神社を皮切りに、全国的に神社を巡りながら撮影し日本の神、神道を訪ね歩く。このころ油彩画も描きはじめる。日本神話から題材を取った。 1981年ころ『常陸風土記』に惹かれ茨城県内を歩き1300年の昔に思いをはせ、逍遥遊し、撮影した。その後、写真講師をしながら続けて神社を撮影した。1997年に出羽三山羽黒修験道を取材しているうちに、潜在意識に染み込むような神佛神像等の写真を撮りたくなって、延命寺をはじめ影向寺、東光寺、竜穏寺、報恩寺、日輪寺正善院等の仏像撮影。特に正善院の仏神像は廃仏毀釈の結果、羽黒山一山の佛神像が寄せられているので、力を入れて撮影隊を組織して何回も通った。  その後、母の故郷茨城県内に焦点を絞り、その全寺院巡拝を思い立ち今にいたる。


アートヴィレッジの本、一覧はこちら   アートヴィレッジHOME

東京都中央区京橋1-6-7・2F アートヴィレッジ
TEL:03-6228-6581 FAX:03-6228-6582

Copyright (c) 2010 Art village All rights reserved.