『孤高のメス』の作者が青春の哀歓を描いた珠玉の中短編集 ここに完成!!



白球は死なず

大鐘稔彦・青春小説編


 ●著者:大鐘稔彦
 ●定価:1500円+税
 ●サイズ:四六判、ページ数:300ページ
 ●発行:アートヴィレッジ
 ●2021年1月 第1刷発行

 

2010年に映画、2019年にテレビドラマ化されたベストセラー『孤高のメス』の作者が青春の哀歓を描いた珠玉の中短編集。
『白球は死なず』…甲子園で火花をちらした投の月尾逸人と打の堂島一馬。月尾は東大へ堂島は早大へ進み、六大学野球で再び相まみえて神宮球場を興奮のるつぼと化すが、やがて非常な運命が二人を分かつ。
『青春の彷徨』…実習先の病院で見初めためた女性と晴れて交際を始めるが、彼女の姉に心を奪われて悩む医学生。姉にはすでに婚約者があった。作者の実体験に基づいたほろ苦い青春のひとこま。
『海の音』…都会で自分を捨てて姿をくらました商船大学出の男を、地元に帰って密かに消息を探る同郷の美容師。ある日ついに男が現れるが…。



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